野の虹と春田の虹と空に合ふ/ 水原秋櫻子

野原からあがった虹のカーブと、田植え前のきらきらの水面から立ち上がった虹のカーブが空で出逢い、一つの虹の曲線になる。

やわらかな彩りに溢れた春、オメデトウ。

桜舞う春風と陽射しの匂い。あたたかでうれしくてわくわくする、そんな楽しさも添えて、新しい季節を迎える君に手紙を書きます。

MOJIMOJI レターセットについて

分類

コトホギノ色

/kotohogi color

春ノ色/spring color

  • 価格¥2,499» 買い物かごに入れる
  • 素材
  • サイズ幅8.5cm×18.2cm
  • カードの色CREAM (3)・BORDEAUX (1)・CORK (1)
  • 産地東京都目黒

使い方

このお品には、活版印刷(凹凸)が施された3色のカード(白3枚/他色1枚、計5枚)と封筒が5枚ずつ入っています。

文字を選んで、塗りつぶしてみてください。 伝えたい言葉が浮き上がります。

紙を文字型で凹ませる技術は、世界三大発明の一つ、活版印刷の技術。 味のある文字は鉛・錫・アンチモンから作られる活版活字を、ひとつずつ 職人の手で組み上げられ、一枚一枚手作業で印刷されます。

こんな塗りつぶし方も面白いですね。

基本のひらがな48字の他、濁点や記号も含めて全部で86文字が印刷されています。

考え選んだ言葉の重さを受けとめる、そんな存在感ある紙の厚さにこだわりました。

サプライズのギフトは言葉の贈り物、カードを何度も眺めてメッセージを確かめる。

使ってみて初めて気付く、この作品の意味、温かさ。そして改めて確認する、「贈る」行為の愛しさ。 その一連の感動を伝えるために、贈り物の陰に、まだ使っていないmojimojiを忍ばせておきましょう。 想像してみて下さい。彼らが誰かを想い、mojimojiで手紙を書こうとしているところを。

設え

シンプルなBoxに収められたこの形状でお届けいたします。

贈り物にはさらに和紙でお包みいたします。(有料)

「べ」の由来は、あちらのほう + こちらのほう = あちらべこちらべ。「べ」に込められた遊び心と本気度を伺いに、素敵なプロダクトが生まれる場所へお邪魔してきました。
→ コトホギ屋Blog

箱は上げ底になっていて鉛文字(活版活字)が一つ、入っています。

このプロダクトの作り手

あちらべ

赤羽大 宇田祐一によるユニット。

2009年「あちらべ」設立. 現在はコミュニケーションの行為を設計するものづくりをすべく、CI,VIのブランディングを始めコンセプトメイキングからグラフィック、店舗開発等まで一貫したものづくりを行っている。

他、魅力ある活版印刷が、50年後も印刷方法の選択肢として当たり前の様に残っていることを目的に、活版印刷の受注及びデザインやあちらべオリジナルプロダクト「MOJIMOJI」の開発及び販売を手がける。

活版印刷の面白さを味わいを楽しめるオリジナルプロダクト「MOJIMOJI」

現在レターセットとカレンダーを展開中。

活版印刷の機械。印刷しようとする紙を置き、印刷に必要な組上げた活字を用意しインクをつけてプレスする。とてもシンプルな工程。

「あちらべ」事務所テーブル。目に飛び込む4mほどの木の一枚テーブル。この長さを途中に支え無しで飛ばすには、木の歪みや垂れを考慮しての構造計算が必要。実現可能でも、リスクを考えると実際に作るには躊躇してしまう代物。「シンプルに、でも綿密に。」手がける空間、プロダクトすべてにその姿勢は感じられる。

2011年4月ヒトが集まり、創作する場「こちらべ」OPEN。僕らのモノヅクリは「行為を設計することです。」ここで生まれるプロダクトと人のつながりに目が離せません。